商標登録

商標登録プレシャス
商標登録
trademark registration

東京都港区  
プレシャス国際特許商標事務所
弁理士 日本弁理士会会員

クリスマス明けの本日、即日出願しました。

 

年の瀬の楽しみ

この時期に会う人へちょっとした手土産を渡すことが楽しみになっています。

最近、年末年始のご挨拶パッケージのあられやチョコレートなど、かわいいお菓子が多数売られています。

お値段もリーズナブルのため、買い置きしておいて、お会いする方に合わせ、袋詰めをして 簡単なご挨拶文を添えてお渡ししています。

相手を想う気持ち、見えないものを見えるお菓子に添えて。

そうなのです。

特許などの知的財産権は、目に見えないものです。

商標登録は知的財産の1つです。

商標登録は、国に対して商標登録することにより、初めて商標権となります。

そして、権利が見えるものになります。

お客様の権利を見えるものにしませんか。

商標登録は10年超の実績と信頼

プレシャス国際特許事務所

『プレシャス』登録番号第5655849号、『precious』登録番号第5711185号は、プレシャス国際特許商標事務所の登録商標です。

おはようございます☀

布団から出るのが恐ろしいとさえ感じるほど、今年の寒さは厳しいですね。

さてさて、忘年会シーズン到来。

みなさんは、忘年会に参加しますか?

参加したくない時はどのように断りますか?

自分は、その時のそのままの感情を伝えます。

そこには行きたくないから行かない。

気が向かないから行かない。

先の予定は立てなくないから行かない。

だいたいこのパターンが多いです。

その日は予定があるからと嘘を言うと、色々厄介。

ストレートすぎて、びっくりされたこともあったけどこれをするようになってから人付き合いが楽になりました。

エネルギーを大切にするとともに、時も大事にしています。

「生き方はシンプルに」が信条。

そのため、シンプルな商標登録がお勧めです。

シンプルでわかりやすい商標登録

商標登録は10年超の実績と信頼

プレシャス国際特許事務所

『プレシャス』登録番号第5655849号、『precious』登録番号第5711185号は、プレシャス国際特許商標事務所の登録商標です。

令和四年はみなさまにとってどのような一年でしたか?

私は可もなく不可もなく穏やかな一年でした。

と、いうよりは、どちらかというと少々退屈な年だったようにも感じます。

あと、3日もすると、冬至を迎えます。

陰極まって陽となす‼︎

陽気な一年を思い描きながら こたつに入って、みかん食べながら寒さをしのぎたいと思います。

風邪など召しませんようみなさまもどうぞみかん食べてください。

さて、本当に、最近は、予想がつかないことが多いです。

そのため、来年もどうなるか、予想がつきませんが、当所は、商標登録、意匠登録、著作権などの知的財産権に全力で取り組むことだけはまちがいありません。

2022年は12月22日が冬至で、その後、日が長くなってきます。

来年がよい年であることを願いつつ、冬至を迎えたいと考えています。

10年超の実績と信頼

プレシャス国際特許事務所

『プレシャス』登録番号第5655849号、『precious』登録番号第5711185号は、プレシャス国際特許商標事務所の登録商標です。

祝日の11月23日に即日の商標登録出願しました!

アイスクリ-ムの商標登録

j-platpatでアイスクリームと入力すると、アイスクリームの文字について、第28類のおもちゃなどの商標登録があります。また、第3類のせっけん類,化粧品に商標登録があります。

その他として、例えば、アイスクリームの文字とその他の文字の組合せ、ロゴとの組み合わせあります。」あります。

アイスクリームは、日本では、横浜が発祥で、その当時、8千円であったといわれています。

和菓子を、j-platpatで入力すると、例えば、和菓子の文字が含まれる、商標登録が複数出てきます。

さて、和菓子はいつからできたのでしょうか。

農林水産省のホームページに以下の記載があります。

和菓子の歴史は、縄文時代までさかのぼるとされています。木の実を粉砕して、水でアクを抜き丸めたもの。これが団子の始まりといわれています。

その後、唐(現在の中国)との交流や茶の湯文化の発展などの影響を受けながら和菓子は進化。多様な素材を取り入れながら、製造や加工方法を発展させて、伝統的な技術を生かしつつも高品質で美しい形状の和菓子が、生み出されていきました。

その一方で、古くからの団子や餅が根強く好まれているのも、和菓子文化ならではの特徴。年中行事にも欠かせない和菓子は、日本の伝統文化と深く結びついて愛され続けています。

月の商標登録はあります。

例えば、月の文字について、9類の理化学機械器具等、16類の紙類等、41類の技芸・スポーツ又は知識の教授等に商標登録があります。
また、33類の日本酒,洋酒,果実酒,中国酒,薬味酒に商標登録があります。

十五夜の商標登録はあります。

例えば、『十五夜』の文字について、第14類の宝石等に商標登録されています。

また、31類の果実、野菜について商標登録されています。

十五夜は、中秋の名月といいます。

その中秋の名月の商標登録もあります。

『中秋の名月』の文字について、第30類の菓子及びパンに商標登録されています。

2022年の十五夜、中秋の名月(チューシューノメーゲツ)は、9月10日でした。

全国各地で、非常に大きな月が綺麗に見えました。

東京都港区からもよく見えました。

月を見る風習は、古代から日本にはあったそうです。

平安時代から、夜月を見て、お酒を飲んだり、お団子を食べたりするの楽しみ方が始まったといわれています。

また、平安時代の貴族らは、詩歌や管弦を楽しんでいたともいわれています。

江戸時代に入ってから、庶民の間にまで十五夜の風習が広まったとされています。
しかし、貴族と違い、庶民の間では収穫祭や初穂祭の色彩が強く、稲を収穫できた喜びを祝い、感謝する日であったとされています。

 

エルメスは、NFT(非代替性トークン)、「バーチャルグッズや収集品、暗号資産(仮想通貨)、NFTを取引・閲覧・保管できる、ダウンロード可能なソフトウェア」「デジタル収集品やNFTをオンラインの仮想世界で使えるようにする、ダウンロード可能なコンピューターゲームソフトウェア」などについての商標登録を米国特許商標庁(USPTO)に出願したとの情報がネット上に公開されました。