商標登録 - パート 15

商標登録プレシャス
商標登録
trademark registration

東京都港区  
プレシャス国際特許商標事務所
弁理士 日本弁理士会会員

ご飯は食べる人から見て、「ご飯が左」です。

ご飯が左の理由は、古来より神様にお供えしたり、お米はとても神聖なものとされました。また、年貢として納めていたり、通貨のように用いられたり、高い価値がありました。

例えば、ご飯、お寿司、おにぎり、お粥など、お米にまつわる言葉に「御」がつけられています。

日本では、左上右下(さじょううげ)という左側を上位とする伝統的な考え方があり、例えば、左大臣の方が右大臣よりも位が上です。

そのため、お茶碗を左側におくといわれています。

また、陰陽五行思想により、ご飯は陽、汁物は陰であることに基づいて配置が決められたとする説、汁椀はお茶碗よりも高さが低いため、奥にある主菜を取りやすいように汁椀を右側に置いているという説などもあります。

この茶碗と汁椀の配置は平安時代には確立していたと言われており、1200年超も変わらず受け継がれています。

江戸菓子の商標登録

秋色最中、秋色羊羹、秋色汁粉は、商標登録になっています。

元禄創業

玄米粉の団子を利用した団子を山帰来の葉で包んだ里の餅

 

便利屋こと、弁理士です。

商標登録のプレシャス国際特許商標事務所です。

商標登録は、お任せください。

さて、特許や意匠は、一定の期間で、権利が切れます。

それに対して、商標登録は、更新すれば、永遠に続きます。

ずっとキープできます。

簡単にいえば、特許や意匠では、新しいことが必要です。

それに対して、商標登録は、新しくなくてもいいのです。

そうです、商標登録は、古い方がいいのです。

商標登録は、永遠にキープすることができます。

国家資格で、弁護士と並んで歴史も古いのに、弁理士の知名度の低さには、正直、困っています。

特殊な知的財産なので、その関係者しか、あまり関係がないせいであると思います。

よく、便利屋とまちがえられ、困ります。

そのような、特殊な知的財産の中でも、商売する上で、必要なのが、商標登録です。

そのため、知的財産の中でも最も身近なものが、商標登録であると考えます。

そこで、当所は、知的財産の中でも、特に、商標登録を、もっと、普及させる必要があるとの強い思いがあります。

そのため、商標登録に力を入れて取り組んでいます。

小さな商売だから、商標登録は、関係ないと思われいるかもしれませんが、そんなことはないと考えています。

商標登録することのメリットは数多くあります。

例えば、商標権の範囲内なら、他人にやめろと言えたり、損害賠償を請求することができます。

また、商標登録していることで、信用が増します。

さらに、商標登録することで広告宣伝機能も発揮されるなど、数多くのメリットがあります。

商標登録のメリットについてご説明しますので、気軽にお問合せください。

そのような商標登録のメリットを正確に伝えることが、弁理士の使命です。

商標登録が初めてで、商標登録がわからない方にも、わかるようにするため、ホームページにおいてお客様がよりわかりやすいご情報を記載し、さらに有益なご情報を発信してまいります。

商標登録を身近にしたいとの思いから、ホームページで商標登録のご情報を発信し、お客様のよりよい商標登録にお役に立つようにしたいと考えます。

今後、商標登録の有益なご情報を公開します。

商標登録の便利屋として、さらに謙虚に、全力で取り組みます。

当所を選んでいただけるように、一層、精進します。

商標登録についてお気軽にご相談ください。

心より、お待ちしています。

よろしくお願いします。

商標登録 TM

東京港区のプレシャス国際特許商標事務所  Precious ip Inc

赤福は、伊勢のやさしいお福わけ

御福餅は、伊勢を訪れる旅人に餡餅をお福わけしたことからはじまったとされています。

その「御福」は、伊勢市二見浦に縁があるアマノウズメノミコト(天知女命)の通称からいただいたとされています。

御福餅の形は、「二見浦の清き渚に打ち寄せる波」を手作りで表現しているとされています。

きびだんごは、1856年、幕末の安政3年に誕生しました。

桃太郎の鬼退治のお土産として、日清・日露戦争中に有名になりました。

桃太郎の物語は、むかし、むかし、おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に。

そこへ、ドンブラコッコと流れてきたのは桃でした。

その桃から、

オギャーと生まれた男の子が桃太郎です。

この桃太郎は、たちまちすくすくと大きくなって、おじいさんとおばあさんに、こう言いました。

「鬼ヶ島に鬼退治に行ってきます。

きびだんごをつくってください。

おばあさん」

さてさて、そのきびだんごをほしさに、犬、猿、雉がお供について、

みごと、鬼退治を成し遂げたそうな

あっぱれ!あっぱれ!

 

 

端午の節供と言えば、柏餅、菖蒲湯、鯉のぼりです。

端午の節供には、よもぎ、菖蒲といった香りの強い薬草で、邪気を祓いました。

今では、端午の節供に、緑のあるお菓子を食べる風習になっています。

柏餅は、子孫繁栄を表す柏の葉で包んでいます。

かしわ餅は、こし餡、つぶし餡、みそ餡があります。

その製法は、地方、製造会社により、異なります。

1つの例として、

こし餡は、甘味をおさえ、上品な皮むき餡を蒸したて、つきたての上新粉の皮で包んでいます。

つぶし餡は、上新紛の皮に伊豆産のよもぎをつき込みんでいます。餡は、小豆のつぶし餡です。

みそ餡は、皮は淡い黄色で、風味がよいみそ餡に西京味噌とすり鉢であてた白胡麻を合わせています。

団子生地を青笹で包み、よい香りがするように蒸しあげます。

黒糖

黒糖は、例えば、牡蛎にあたったときに、飲むと効果を発揮します。

 

 

商標登録したいけど、情報が氾濫して、どこの特許事務所にしたらよいか、わからないとお迷いの方は多いと思います。

インターネットで、「商標登録」と入れれば、数多くの特許事務所が出てきます。

広告を出している数多くの特許事務所があります。

情報があり過ぎて、見ていると頭が痛くなると思います。

見ていると、疲れます。

商標登録をする特許事務所を選ぶ決め手は、やはり、ご料金、手数料が安いこと。

それと、しっかり商標登録をできるか、やはり、実績です。

すなわち、手数料と実績です。

その他の事務所では実績がないため手数料が安いことが多いです。

例えば新人の方々です。

当所は、商標登録の実績が数多くございます。

10年を超える実績があります。

商標登録をどこでしようかと迷っている方、

プレシャス国際特許事務所のホームページを見て、ご検討ください。

気さくな元国家公務員の弁理士が低価格で高品質な商標登録を提供させていただいています。

実績と信頼の商標登録です。

お気軽にお問い合わせください。

心よりお待ちしています。

4月29日から5月5日までお休みをいただきます。

天国にふさわしい家

ルナレインボーの商標登録

「ルナレインボー」を見たことがありますか?

日本語の訳は、月光虹。

強い月光によって現れる虹のことです。

ルナレインボーは、夜に空に昇る月の光源に照らされて光っているのです。

このルナレインボーができるにはいくつか条件があり、普通の虹(日光)に比べれると確率が非常に低くなります。

以下のその条件です。

  1. 満月であること
  1. 雲が極力ないこと
  1. 月が低い位置にあること
  1. 空が十分に暗いこと
  1. 空気中の水分が十分にあること

滝があるところはルナレインボーを観測しやすいですが、非常に稀です。

日本では、2013年10月16日の18時半頃、ぐんま天文台で観測されました。

その日は満月の前の時で、台風が過ぎ去って小雨が降っていたようでとてもキレイなルナレインボーができました。

その前は、2006年の10月、ぐんま天文台で見ることができました。

アフリカ南部のヴィクトリア、南アメリカのイグアス、北アメリカのナイアガラの3つの滝は世界三⼤瀑布と言われています。

そのような滝で、条件があえば、見ることができます。

ヴィクトリアの滝は、6月、7月に、満月の頃見ることができます。

神秘的な現象です。

古くからハワイの人々の間では「祖先の霊が宿る虹」と信じられており、「最高の祝福」の象徴であり、「見た人にとって大きな変化の前触れ」とされています。

ハワイでは、「ルナレインボーを見た人には幸せが訪れる」といわれています。