日本70年危機説

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日本70年危機説

日本は戦後、75年、細かいことを抜きにして、全体的には順調にきていたと思います。

日本は、第2次世界大戦に負けて、ゼロになりました。

その後、そのどん底から這い上がりました。

戦後は大雑把に言えば運があったと思います。

冷戦、朝鮮戦争などの外部の要因も日本が成長するうえで有利に働いたと思います。

戦後、初めて、今、危機を迎えています。

戦後75年。

明治維新から70年で第2次世界大戦に突入してしまいました。

日本は70年ごとに節目があると思います。

その昔を振り返れば、鉄砲が伝来したのが1642年、戦いの在り方を変え、1615年の大阪の陣で戦国時代が幕を閉じました。

その間、70年あまりです。

今のコロナウイルスは、第2次世界大戦、明治維新、大阪の陣ほどのインパクトはありません。

しかしながら、今の時代にとっては、後で振り返ったときは、同じようなインパクトとなり、じわじわと効いてくるかもしれません。

今は、観光、飲食などの分野が苦境にたっています。

長いスパンでみれば、土木業界が苦しくなってくると考えます。

来年以降、公共事業の予算を削減せざるをえません。

今後の失業対策などで財政を圧迫します。

そのため、予算が縮小し、公共事業は減少します。

今予定されている都市開発は実現が難しくなると考えます。

東京の高輪ゲートウエイ駅の再開発も難しくなるのではないかと思います。

今の政権はどうしてもオリンピックをしたいため、なによりもそのことを優先させています。

残念ながら、現時点では、70年危機とは違うニュアンスで考えているようです。


 U P