秋色最中、秋色羊羹、秋色汁粉は、商標登録になっています。
元禄創業
玄米粉の団子を利用した団子を山帰来の葉で包んだ里の餅
ご飯は食べる人から見て、「ご飯が左」です。
ご飯が左の理由は、古来より神様にお供えしたり、お米はとても神聖なものとされました。また、年貢として納めていたり、通貨のように用いられたり、高い価値がありました。
例えば、ご飯、お寿司、おにぎり、お粥など、お米にまつわる言葉に「御」がつけられています。
日本では、左上右下(さじょううげ)という左側を上位とする伝統的な考え方があり、例えば、左大臣の方が右大臣よりも位が上です。
そのため、お茶碗を左側におくといわれています。
また、陰陽五行思想により、ご飯は陽、汁物は陰であることに基づいて配置が決められたとする説、汁椀はお茶碗よりも高さが低いため、奥にある主菜を取りやすいように汁椀を右側に置いているという説などもあります。
この茶碗と汁椀の配置は平安時代には確立していたと言われており、1200年超も変わらず受け継がれています。
便利屋こと、弁理士です。
商標登録のプレシャス国際特許商標事務所です。
商標登録は、お任せください。
さて、特許や意匠は、一定の期間で、権利が切れます。
それに対して、商標登録は、更新すれば、永遠に続きます。
ずっとキープできます。
簡単にいえば、特許や意匠では、新しいことが必要です。
それに対して、商標登録は、新しくなくてもいいのです。
そうです、商標登録は、古い方がいいのです。
商標登録は、永遠にキープすることができます。
国家資格で、弁護士と並んで歴史も古いのに、弁理士の知名度の低さには、正直、困っています。
特殊な知的財産なので、その関係者しか、あまり関係がないせいであると思います。
よく、便利屋とまちがえられ、困ります。
そのような、特殊な知的財産の中でも、商売する上で、必要なのが、商標登録です。
そのため、知的財産の中でも最も身近なものが、商標登録であると考えます。
そこで、当所は、知的財産の中でも、特に、商標登録を、もっと、普及させる必要があるとの強い思いがあります。
そのため、商標登録に力を入れて取り組んでいます。
小さな商売だから、商標登録は、関係ないと思われいるかもしれませんが、そんなことはないと考えています。
商標登録することのメリットは数多くあります。
例えば、商標権の範囲内なら、他人にやめろと言えたり、損害賠償を請求することができます。
また、商標登録していることで、信用が増します。
さらに、商標登録することで広告宣伝機能も発揮されるなど、数多くのメリットがあります。
商標登録のメリットについてご説明しますので、気軽にお問合せください。
そのような商標登録のメリットを正確に伝えることが、弁理士の使命です。
商標登録が初めてで、商標登録がわからない方にも、わかるようにするため、ホームページにおいてお客様がよりわかりやすいご情報を記載し、さらに有益なご情報を発信してまいります。
商標登録を身近にしたいとの思いから、ホームページで商標登録のご情報を発信し、お客様のよりよい商標登録にお役に立つようにしたいと考えます。
今後、商標登録の有益なご情報を公開します。
商標登録の便利屋として、さらに謙虚に、全力で取り組みます。
当所を選んでいただけるように、一層、精進します。
商標登録についてお気軽にご相談ください。
心より、お待ちしています。
よろしくお願いします。
商標登録 TM
東京港区のプレシャス国際特許商標事務所 Precious ip Inc
きびだんごは、1856年、幕末の安政3年に誕生したといわれています。
桃太郎の鬼退治のお土産として、日清・日露戦争中に有名になりました。
桃太郎の物語は、むかし、むかし、おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に。
そこへ、ドンブラコッコと流れてきたのは桃でした。
その桃から、
オギャーと生まれた男の子が桃太郎です。
この桃太郎は、たちまちすくすくと大きくなって、おじいさんとおばあさんに、こう言いました。
「鬼ヶ島に鬼退治に行ってきます。きびだんごをつくってください。おばあさん」
さてさて、そのきびだんごをほしさに、犬、猿、雉がお供について、
みごと、鬼退治を成し遂げたそうな
あっぱれ!あっぱれ!
赤福は、伊勢のやさしいお福わけ
御福餅は、伊勢を訪れる旅人に餡餅をお福わけしたことからはじまったとされています。
その「御福」は、伊勢市二見浦に縁があるアマノウズメノミコト(天知女命)の通称からいただいたとされています。
御福餅の形は、「二見浦の清き渚に打ち寄せる波」を手作りで表現しているとされています。
ルナレインボーの商標登録
「ルナレインボー」を見たことがありますか?
日本語の訳は、月光虹。
強い月光によって現れる虹のことです。
ルナレインボーは、夜に空に昇る月の光源に照らされて光っているのです。
このルナレインボーができるにはいくつか条件があり、普通の虹(日光)に比べれると確率が非常に低くなります。
以下のその条件です。
- 満月であること
- 雲が極力ないこと
- 月が低い位置にあること
- 空が十分に暗いこと
- 空気中の水分が十分にあること
滝があるところはルナレインボーを観測しやすいですが、非常に稀です。
日本では、2013年10月16日の18時半頃、ぐんま天文台で観測されました。
その日は満月の前の時で、台風が過ぎ去って小雨が降っていたようでとてもキレイなルナレインボーができました。
その前は、2006年の10月、ぐんま天文台で見ることができました。
アフリカ南部のヴィクトリア、南アメリカのイグアス、北アメリカのナイアガラの3つの滝は世界三⼤瀑布と言われています。
そのような滝で、条件があえば、見ることができます。
ヴィクトリアの滝は、6月、7月に、満月の頃見ることができます。
神秘的な現象です。
古くからハワイの人々の間では「祖先の霊が宿る虹」と信じられており、「最高の祝福」の象徴であり、「見た人にとって大きな変化の前触れ」とされています。
ハワイでは、「ルナレインボーを見た人には幸せが訪れる」といわれています。
美空ひばりの商標登録
美空ひばりさんの商標登録について、
「MISORA HIBARI\美空ひばり」として、商標登録されています。
美空ひばりさんの最後のステージになった小倉での、
川の流れのように、の熱唱に感動しています。
病気で立つこともできない状態で、歌った、最後の姿に深く感じ入ります。
涙が出てきます。
川は、山の上の水たまりから、徐々に、水が流れていき、あっちこっちにぶつかり、様々な壁、苦難を乗り越え、時間をかけて、海にながれます。
自分の人生と重ねて、歌ったと思います。
人生は、川の流れのように
以下、ウィキペディア(Wikipedia)の記載です。
当初、「ハハハ」をシングルカットする意向だったスタッフに対して、ひばりは自分の人生と本楽曲を重ねて「1滴の雨が木の根を伝い、せせらぎが小川になる。
水の流れがあっちにぶつかり、こっちに突き当たりしながらだんだん大きくなる。やがて大河になり、ゆっくりと海にたどり着く」と発言し、本楽曲のシングルカットを希望。
「あちこちにぶつかり」を説明するひばりのジェスチャーもだんだん大きくなって、普段はスタッフの意見を尊重するひばりが「お願いだから、これだけは私に決めさせて!」と熱望したという。
お客様の役に立つ
そのことに全力で取り組んでいます。
日本国内の多数のお客様にとどまらず、外国の多数のお客様の商標登録などを行った実績を有しています。
例えば、南半球のオセアニアに位置する、オーストラリア大陸の、
オーストラリアのオーストラリア産牛肉の
「オージ・ビーフ」で有名な外国の公的な団体である、
ミート アンド ライブストック オーストラリア リミテッド様の
の以下の文字とロゴの3つの商標登録も行っています。
【図形商標 商標登録第5884220号】
『オージーくん』
【標準文字商標 商標登録第5890334号】
『レッツバービー!』
【標準文字商標 商標登録第5890335号】
上記もプレシャス国際特許商標事務所が商標登録しています。
『オージーくん』については、オージー元気ダンスなどに活用されています。
『レッツバービー!』については、
MLA豪州食肉家畜生産者事業団(本社:オーストラリア、シドニー)様がバーベキューシーズンの夏に向けてオージー・ビーフの厚切りステーキを家族や友人と楽しんでもらうことを目的に、「オージー・ビーフでレッツバービー!夏ゲンキ、あつまる!」 キャンペーンなどで活用されています。
なお、『レッツバービー!』については、以下のように、アメリカのマテル・インコーポレーテッドから異議申立てがなされましたが、維持されました。
全部異議2017-900014
http://shohyo.shinketsu.jp/originaltext/tm/1336357.html
特許情報プラットフォームホームページ:
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/a0202
オーストラリアについては、以下、ウィキペディア(Wikipedia)の記載です。
オーストラリア連邦(オーストラリアれんぽう、英: Commonwealth of Australia)、またはオーストラリア(英: Australia)は、オセアニアに位置し、オーストラリア大陸本土、タスマニア島及び多数の小島から成る連邦立憲君主制国家。
首都はキャンベラ。最大の都市はシドニー。
イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国となっている。日本での略称は豪州(ごうしゅう)である